2025年カンヌ 国際映画祭プレミア部門正式招待作品『マゼラン』怪物的映画作家ラヴ・ディアスの新作、遂に日本公開決定!
マゼランが私たちの岸に着いたのが、西洋との『最初の遭遇』だった。そして、わたしたちの新時代が始まった 〜ラヴ・ディアス監督
1521年、スペインから来たマゼランの船団がその島に着いたとき、そこにはすでに国を守る者たちがいた。セブ島の族長フマボン、そして《伝説の英雄》として今なおフィリピンで語り継がれているマクタン島の族長ラプ=ラプ。このマゼラン上陸を《未知なるものとの根源的で衝撃的な遭遇》として描き、教科書に描かれている《発見と探検の物語》に一石を投じたのは、植民地支配と権力の不条理を撃ちつづけてきた怪物的映画作家ラヴ・ディアス。この航海を《栄光の発見譚》としてではなく、島に生きる者たちの側から、根源的で痛ましい遭遇として圧倒的な映像美で描き出す。
主演のマゼラン役には「モーターサイクル・ダイアリーズ」で若きチェ・ゲバラを鮮烈に演じたガエル・ガルシア・ベルナル、族長役にはフィリピンの国民的俳優ロニー・ラザロなど、国内外の名優が出演。また第78回カンヌ国際映画祭に
関連動画まとめ
コメントはまだありません...
